みずほフィナンシャルグループ株価215円目標
投資家に根強い人気がある銀行株、その中でも低位株となっている、みずほフィナンシャルグループ株価は、配当もあるのにどうしてこんなに株価が安いの?という話を耳にすることがある。
数多くの証券アナリストは銀行株、特にメガバンクと呼ばれる中で投資優先順位は三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)がトップピック銘柄と推奨されていることが多い。某大手証券では時価682円である三菱UFJの目標株価を1100円といているくらいに強気であるが株価が低迷したままだ。
9月13日、大和証券は、みずほフィナンシャルグループ(8411)レーティング「3(中立)」、今後6か月間の目標株価215円と維持するという内容のアナリストレポートを発行した。
年間配当7円50銭を堅持、ボラティリティ低い安定配当株としての位置付け、2017年度上期の連結中間利益は想定路線、2017年3月期の連結純利益5500円の銀行計画を達成するとの見通し。
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