ダブル・スコープ決算説明会のポイント
EV関連・電気自動車市場の拡大を見込み、セパレータ大手のダブル・スコープ(6619)が11月12日に第3四半期決算説明会を開催した。出席した証券アナリストから「ポジティブな印象」とレポートが発行されている。
Wスコープ決算説明会のポイントは、韓国新規顧客向けの売上構成拡大、2019年から韓国向け出荷拡大見通しが確認されポジティブな印象という。通期計画を達成できる見通しを示され、韓国メーカー向け20モデルの共同開発は順調に進んでいるという。
ダブルスコープ決算説明会資料
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=55003&code=6619