保土谷化学、有機EL生産調整で業績急変
保土谷化学工業(4112)は有望な有機EL関連銘柄として、昨年は2000円台から9月22日8780円まで約4倍近い値上がりとなった人気銘柄。ところが先週発表した2019年会社計画がネガティブサプライズとなった。
岩井コスモ証券では保土谷化学の目標株価を7800円から4650円へ大幅に引き下げた、レーティングは「A」→「B+」へ格下げしている。アナリストレポートでは、第4半期で業績に急ブレーキがかかったが、通年では大幅増益。有機EL発光材料の販売次第では上振れが期待できるが、会社計画は今期編集現役予想とだしていると説明。
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